2009年04月01日
消防団退団
春野の消防団は限られた予算の中でやりくりしながら、地域のためにと真面目に取り組んでまして、山を含む広い面積と町外通勤者が大部分という特殊性がありますが、装備は比較的そろっています。この点に合併前から力を入れてきたことと思います。
また、他地域と違い名誉職ではないものの、やはり地域での活動には必ず必要な信頼感は、消防団員であったかどうかはポイントです。
Posted by 鈴木猛史 at 23:49│Comments(2)
│日常の1コマ
この記事へのコメント
長年にわたる消防団活動、どうもお疲れさまでした。
この1年が何事もなかったというのも素晴らしいですね。
ところでU君は消防団に入るのでしょうかね?
この1年が何事もなかったというのも素晴らしいですね。
ところでU君は消防団に入るのでしょうかね?
Posted by オオイシ@京都 at 2009年04月04日 21:06
オオイシ@京都 さん。おひさしぶりです。
>ところでU君は消防団に入るのでしょうかね?
個人的には、落ち着くまで一年くらいは様子見でいいかと思ったのですが、
昨日話を聞いてみると、すぐにでも入りたいとのこと。
入るのが普通だと思っていたとのこと。
すっかり、溶け込んでいます。
やはり、このあたりが出来ることの心構えがいいですね。
いい判断です。よく分かっています。
早速今日にも、正式な手続きを済ませたはずです。
>ところでU君は消防団に入るのでしょうかね?
個人的には、落ち着くまで一年くらいは様子見でいいかと思ったのですが、
昨日話を聞いてみると、すぐにでも入りたいとのこと。
入るのが普通だと思っていたとのこと。
すっかり、溶け込んでいます。
やはり、このあたりが出来ることの心構えがいいですね。
いい判断です。よく分かっています。
早速今日にも、正式な手続きを済ませたはずです。
Posted by 鈴木猛史
at 2009年04月07日 22:13
