2012年01月17日
12/1/17 雪です
2011年12月20日
発酵茶・微生物制御発酵茶セミナー
ちなみにミーハーですが地元テレビに5カットほど映りました。2名から電話頂きました。夕方6:30頃と8時55分頃のNHKニュースの中です。もしかすると、明日朝の7時30分からのニュースでも映るかも。ふらふらしているようですが、その通りふらふらしていました。後姿では、栗崎さんと山本さんも映っていました。
講演の様子(まずはダイジェスト)
河村傳兵衛氏は、静岡酵母を開発し、静岡の吟醸酒をおいしくした、静岡の酒業界では神様です。お茶に有効な黒麹菌とそれを利用した微生物制御発酵茶を開発したのですが、飲みやすい上に、新たなポリフェノールの発見とそれが人間に良い効果があることを、現在実証試験をしています。
おさだ製茶の長田辰美氏は、私たちのマルセン砂川共同製茶の有機茶を原料に、山吹撫子という商品の微生物制御発酵茶を作っている様子を見せてくださいました。山吹撫子は私の所でも販売しておりますので、ご必要な方はご連絡ください。
坂田完三氏は香りの研究をしております。ウーロン茶や包種茶や紅茶は、香りに特徴がありますが、その香りはストレスを受けた茶がそれに抵抗しようとして、花のような香りを出すことを明らかにされています。その生成過程の説明をされるとともに、紅茶の製造への提言もされました。実は、山吹撫子の香りと私の紅茶の製造にも坂田教授の知見を活かしております。
小泉豊氏は、昔の茶業試験場、今の茶業研究センターの研究の方向性について説明されました。興味深いのは、もっと香りを楽しめるお茶の開発という方向性が出たことです。私も、ここが重要と15年以上取り組んできたことですが、まさに痒いところに手が届いた感がしました。大いに期待しています。
2011年12月20日
茶空間
静岡市の静岡茶市場を西に行ったところに、「茶空間」という本格日本茶専門カフェがあります。私の紅茶も期間限定で出していただいておりますが、器や温度や量とタイミングの違いで、自分のお茶の良さを引き出していただいておりまして、自分でもびっくりしております。「ひだまり」という在来種を頂いたのですが、白い葉のお茶で、旨みがすごく濃いのですが、しつこくない。2煎目にはやや渋みが出つつも、それが旨みを引き立てます。8gで7煎飲めて最後は酢醤油で頂くのですが、一時間楽しめるお茶です。静岡の山の厳しいところにありながら、その農家の一等地の暖かい場所に植えられた在来種だそうで、大事に育てられているのと、生長の工場である葉緑素が抜けているために、通常の2割程しか採れない、毎年5kgしかない希少なお茶は、この茶空間でこそ楽しめるお茶です。
流派の勉強会をしています。
流派の勉強会をしています。
有機農業のお話や山の事等を。

